【DIY】軽くて小さいくて便利!おすすめの電動ドライバ!『電動ドラボール』

DIY

こんにちは。

まると建築デザインブログのとくまるです。

「おしゃれなテーブルを自分で作りたいけど力がいる仕事だから大変」と考えていませんか?

DIYは力のいる仕事のように見えますが、道具次第で女性の方でも楽に作ることができます。

今回は軽くて小さい電動ドライバーをご紹介します。

このドライバーを使って自分でお気に入りの家具をつくれるでしょう。



商品紹介

 

ベッセル 電ドラボール 220USB-1/220USB-5

小型で扱いやすいボールグリップドライバー「電ドラボール」です。

電気の力で回転し、らくらくにネジを締めることができます。

また、重さがたったの160gなので女性の方でも簡単に扱えます。

電ドラボールの使い方

ベッセルドライバーおすすめ10選|ボールグリップドライバーNo.220など注目の人気ドライバー | 工具男子新聞

引用:工具男子

まずは、ネジの形に合ったビットを取り付けます。ビットとはドライバーとネジが接触する部分のパーツをビットといい、購入時に本体と一緒についてきます。

ビットの取り付けが終わったら、準備完了!

グリップのスイッチでビットを回転させてネジを締めれます。

軽く締める時は電動で、最後に締める時は手動と切り替えて使いましょう。

電ドラボールを使った後はUSBで充電が可能です。次に使う時のために充電しておきましょう。

 

電ドラボールのメリット

電ドラボールを使うメリットは3つあります。

1.小型のドライバーだから軽くて扱いやすい

重さがたったの160gなのでポーチに入れやすいです

2.LEDライト付きで暗くて狭いところも見やすい

ネジを照らしながら締めることができるので、暗いところでも簡単に作業できます。

3.USB充電なので充電方法が簡単

USBなのでモバイルバッテリーでも充電ができます。

 

電ドラボールのデメリット

電ドラボールにはデメリットも3つあります。

1.扱いやすい反面パワー不足

大型の家具や工事現場で使うには向いていません。

2.連続使用時間が40分

40分間回転し続けられるという意味なので、組み立て時間ではありません。ですが、次々にテーブルやいすを組み立てる場合には向かないでしょう。

3.内蔵電池なのでバッテリーの交換による連続使用ができない

小型の電動ドライバーなので、内蔵電池が使用されています。なのでバッテリー交換ができません。

デメリットは3つありますが、ガッツリ作業するには向かないだけで、どれも簡単なDIYなら問題ありません。

 

まとめ

電ドラボールは小型の電動ドライバーで女性の方でも扱いやすい道具です。

また、USB充電でき、簡単に充電できます。お家で簡単なDIYをするにはうってつけのドライバーと言えるでしょう。

電ドラボールでよりよい生活を作りましょう。

 

 

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